最新の記事

【ポケモン剣盾】【剣盾S1シングル】 8世代版オニゴーリ運ゲー構築【ソードシールド】

使用者

harada @hrd_poke

戦績

シングルバトルマスターボール級 最高298位 最終817位

構築経緯

自分は発売から1週間はストーリー、次の1週間で育成環境を整えて厳選、12月から対戦という計画を立てていました。

パーティーを考えたときに8世代でもオニゴーリがそれほど弱体化されていないと聞いたので、それを軸にして作ってみたいと思うようになったのがきっかけです。

オニゴーリを使うためには麻痺撒きが重要なのでへびにらみが使えるサダイジャ、特性いたずらごころででんじはが使えるオーロンゲを採用し、上手く起点が作れたときに抜き性能の高いギャラドス、高い素早さから攻撃できるドラパルト、相性補完としてフェアリーを受けられ鋼にも打点のあるウィンディを採用し、パーティーが完成しました。

個別解説

サダイジャ

Normal Sprite
持ち物 きあいのタスキ
特性 だっぴ
性格 ようき
A252D4S252
じしん がんせきふうじ
へびにらみ ステルスロック

オニゴーリのための起点要員です。基本的に先発に出し、へびにらみやステロで場を整えます。ロトム以外には大体仕事をしてくれました。地面タイプがへびにらみを使えるのは強かったです。

特性のだっぴは採用当時はオニゴーリを考慮して砂嵐にならないようにという感じでしたが、状態異常で起点作成してくる相手のパターンに強く、特にバタフリーには素早さも1勝っているので完封できました。 

オーロンゲ

Normal Sprite
持ち物 こうこうのしっぽ
特性 いたずらごころ
性格 いじっぱり
H164A252B76D4S12
ふいうち ソウルクラッシュ
でんじは トリック

起点作成要員+ストッパー要員です。調整はH16n-1,Aぶっぱ、B,D余り、S無振りバンギ抜きですが、最初からこの型を使っていたわけではないのでもっと耐久に振るべきだったかなと思ってます。

最初はちからのハチマキを持たせてトリックの部分がちょうはつでしたが、ダイジェットやすなかきドリュウズに展開された後でも立て直せるようにこうこうのしっぽトリックに変更し、役割対象を機能停止にすることができました。

使い方が難しいですが、上手く起点を作って後続に繋げられたかなと思います。

オニゴーリ

Normal Sprite
持ち物 たべのこし
特性 ムラっけ
性格 おくびょう
H172C84S252
フリーズドライ じしん
みがわり まもる

8世代にも害悪ポケモンが降臨しました。今作の変更によりムラっけで回避と命中が上がらなくなりました。回避率が上がらなくなったのでぜったいれいどの試行回数が稼げないと判断し、鋼や炎に打点があるようにじしんを採用しました。

戦い方は前作と同じでみがまもでターン数を稼いでから攻めるパターンです。使っていて感じたメリットは

  • 受けポケモンがヌオーやドヒドイデが中心なのでそれらに強いこと
  • 相手はオニゴーリを倒すことに集中するのでダイマックスを切ってくれる
  • じしん採用によりHP2倍+ダイアースを使うことで耐久を上げ、ニンフィアやラプラスなどの音技持ちにも対抗できる

    などの活躍が今作では目立ちました。

麻痺にしないと勝てない相手もいますが、まだ活躍できると思いました。

ギャラドス

Normal Sprite
持ち物 ソクノのみ
特性 じしんかじょう
性格 ようき
H4A252S252
たきのぼり とびはねる
パワーウィップ ちょうはつ

ダイジェットでの抜きエースです。メガシンカが没収されても強いです。水ロトムなどの水タイプに対抗するためにパワーウィップを採用しました。道具はするどいくちばし→ラムのみ→ソクノのみと変更していますが、まだピンときていないので考察の余地があると思います。

ダイジェットで素早さを上げて相手を倒すとじしんかじょうで攻撃が上がるので流れを一気に引き寄せることができます。

サダイジャやオーロンゲなどで起点を作った後にダイマックスして攻めるというのが基本的な使い方です。ギャラドスで一気に決めたときは気持ちよかったです。

ドラパルト

Normal Sprite
持ち物 いのちのたま
特性 すりぬけ
性格 むじゃき
A252B4S252
ドラゴンアロー ゴーストダイブ
だいもんじ とんぼがえり

8世代の600族のポケモンです。素早さが非常に高く技範囲も広いポケモンです。火力に不安があるのでいのちのたまを持たせ、鋼に対抗するためにだいもんじ、先発で対面操作をするためにとんぼがえりを採用しました。

今は特殊型が流行っていますが、普通の物理アタッカー型でも十分活躍してくれました。ふいうちなどには気を付けたいところです。

先発からの削り、終盤でのダイマックスや掃除役など幅広い場面で活躍してくれたと思います。

ウインディ

Normal Sprite
持ち物 とつげきチョッキ
特性 いかく
性格 ようき
A252D4S252
フレアドライブ インファイト
じゃれつく しんそく

パーティーの補完枠として採用しました。ASベースですが、チョッキを持たせた理由はオニゴーリ対策としてニンフィアが必ず選出されるのでその受け出し回数を増やすためです。

最初はギャラドス意識でじゃれつくの枠がワイルドボルトで性格もいじっぱりでしたが、ギャラドスは他で止めることができ、ドラパルトやサザンドラの打点が欲しかったのでじゃれつくに変更し、ドリュウズの上から行動できるように最速にしました。ドリュウズに上からフレアドライブを打って自滅することで、ダイロックの起点にならないのは優秀でした。

オニゴーリに炎技を打たれることや、アーマーガアにいかくを跳ね返されることを考えると特性はもらいびでもいいような気もしてきたのでこれから考えてみようかなと思いました。

少し威力は下がりますがダイナックルで火力を上げながら攻撃できるのは強かったです。

パーティーの長所・短所

◎長所

・起点作り、ストッパーが充実している

オニゴーリを使うという以上は麻痺による起点作りが重要で、たまたまそれがダイジェットなどの環境に上手く刺さっていたなと感じました。サダイジャとオーロンゲの2体用意できたところがよかったと思います。

・相手に先にダイマックスを消費させる

8世代はダイマックスが特に重要な要素で、相手のダイマックスを先に枯らすことが重要です。オニゴーリのみがまもをはじめ、オーロンゲのこうこうのしっぽトリック、とびはねるやゴーストダイブなど、こちらのダイマックスを使わずに枯らすことができるのは強かったです。ただタイミングの見極めやプレイングはかなり重要になります。

◎短所

・トリル展開に弱い

今期はあまり数が多くなかったので助かりましたが、ブリムオンやミミッキュのトリル要員+バンギラス、ドサイドン、ローブシンなどのエースという構築はつらかったです。

・麻痺にできなかった場合がきつい

ラム持ちや交代で上手く防いできた相手にはよく負けました。選出の段階で色々シミュレーションを行っていく必要があると思いました。

選出パターン

①オニゴーリ基本選出
or@1

オニゴーリが通るときの基本選出です。他の1体は攻める試合にしたければギャラドスかドラパルト、サイクルで勝負所を伺うならウィンディという感じです。ドラパルトを選んだ場合は先発に出したときも時々ありました。

②オニゴーリ特化選出

絶対にオニゴーリを通したいと判断した場合の選出です。オニゴーリが倒されたら負けですが、麻痺撒きが2体いると相手のダイマックスに対応できるというメリットがありました。

③サイクル重視
++or

サダイジャとオーロンゲの違いはサイクルに参加できるかというところにあると思います。順番はそのときによりますが、このパターンで選出した場合はウィンディが刺さっていることが多かった感じでした。

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました。

マスターボール級に到達したときバグでも1位になったときには驚きましたが、上位の方で勝負できたことはよかったと思います。

次のシーズンの構築は考えていませんが、3桁順位で安定して戦えるようにしていきたいです。

執筆者

harada https://twitter.com/hrd_poke

ポケモンの全ソフトを同じ縛り条件でプレイし、難易度を比較するという企画をブログで投稿してます!7世代最高レート2000(S15)。剣盾S1最終817位